この記事ではWQEプレミアムを照射した物質に関する実験結果を公開しています。
食料品保存の期間が数倍に?
WQEプレミアムが出力する超微弱な光子エネルギーの振動は、プラスの温度帯では野菜・果物・穀物を活性化しながら保存し、0度から−2度のマイナスの温度帯 では肉・魚を凍結させずに(過冷却現象)保存が可能です。
光量子エネルギーを放出し、0〜2度で保存をし経過を観察した実験です。
このように、WQEプレミアムは細胞にエネルギーを与えることが与えることが可能であるため、もとの生きている細胞の状態を維持しやすくなります。
水のクラスターを最小化させる
クラスターとは
クラスターとは簡単に言うと集団、群れのことです。専門的に言うと以下の意味になります。
クラスターとは、2個以上の分子又は原子がファンデルワールス力や水素結合などの比較的に弱い相互作用で集合したもの
水の分子は化学式ではH20とされており、氷、液体、水蒸気とさまざまな状態で存在しています。
水が液体の場合、水の分子はくっついたり離れたりを1(−12)秒でひたすら繰り返しており、最大約30個のある程度分子の塊で存在します。
「クラスターの小さな水」というのが現代科学の観点から作れるかという理論には争いがあります。
理論面の闘争は天才たちに任せておいて、私たちは物理的な観測に基づいて結果に焦点をあてることが大事です。
まず、前提として、テラヘルツ帯などの磁場を長時間当て続けた物質の結晶構造を均一化することが科学的事実として知られております。
WQEプレミアムの照射により、水分子クラスターが同じサイズに成りやすくなるため、結果的に最小である5個のクラスターから8個のクラスターが形成しやすくなると考えられます。
実際問題として、WQEプレミアムの光子エネルギーを照射した水はクラスターが均質化、最小化されてなければ起こり得ないような観測結果が生じています。
水の分子運動の活発化
WQEプレミアムはテラヘルツ波、エックス線などの様々な光を出力します。
WQEプレミアムを照射した水の分子運動を測定した実験結果が以下です。
水の周波数が明らかに減少しています。
水の分子運動が活発であると数値が小さくなることがから水の分子運動が活発化していることがわかります。
重水素濃度の低下
重水素水は、普通の水に若干含まれている特殊な水です。
重水素とは普通の水素Hの代わりに、質量が2倍の水素D(重水素)が入ったD2Oのことを指します。
ネズミの実験では通常の水に含まれる重水素が30%越えると死に至ると報告があります。また、100%重水中では、カエルの筋肉が収縮ぜず、バクテリアも増殖が著しく遅くなるようです。
※プリズム・ウォーターはWQEプレミアムの光子エネルギー照射処理水と同じもの
菌抑制
WQEプレミアムを照射した水(光量子照射水)では、大腸菌、O157、MRSA、緑膿菌などの菌が1時間内に激減3時間後にほぼ死滅していることがわかります。
酸化還元電位が低い
WQEプレミアムを照射した水は酸化力が低いです。
これはWQEプレミアムを照射した水のクラスターは最小化される傾向にあるため、小さな水分子の粒で鉄表面をきれいにコーティングするから錆びにくくなるということで仮説レベルでは説明が付きます。ただ、あくまでも仮説です。
しかし、理論正しいにせよ正しくないにせよ、WQEプレミアムを当てると酸化しにくい水が作られるという事実は変わりません。
酸化還元電位が低く鉄が錆びにくいということは、体も錆びにくいということでありLQEマスター照射水は抗酸化力のある水とも言えるでしょう。
血液がさらさら
LQEマスターが水のクラスターを小さくすることができるのであれば、90%が水で構築されている人間の体液、血液の水分もさらさらできると考えるのが当然の帰結である。
日常レベルでの観測
- 物質が水に溶けやすくなる
- 水の沸点が低くなる
- コーヒーのエグみが消えまろやかと感じられる
- 水を一気飲みしたときの圧迫感がなくなる
- 化粧水として用いたときの肌への吸収が早い
- パスタなどの麺類がもっちもちになる
- 室内の生活臭がなくなる
- LQEマスター装置が放射するエネルギーで、有害な化学物質を分解し、無害にしてしまう