奇跡の波動調整機器の仕組みと効果│WQEプレミアムⅡとは

WQEプレミアムⅡは、量子レベルの振動を発生させ、物質の振動波を正常に戻す画期的な機器です。

人間や水や空気など、全ての物質にはそれぞれ固有の振動波があります。人間が「病気になる」ということは、量子医学の観点で言えば、すなわち「振動波が乱れている」状態にあるということです。

WQEプレミアムは振動波の乱れを正常に戻す為、あらゆる病気や不調にお悩みの方、ガン治療や難病治療に行き詰まりを感じている方や、より健康を目指す方におすすめです。

この記事を書いている私も実はWQEプレミアムⅡで、祖母のステージ4の肝臓ガンが消えたという体験を持っている一人です。

この記事では、WQEプレミアムⅡの仕組みや特徴、どんな効果があるのか、デメリットとメリット、他の波動調整機器とどう違うのか、購入方法、体験者の方々の口コミを私の実体験と共に詳しく解説します。

WQEプレミアムⅡの仕組み

WQEプレミアムとは、宇宙から降り注ぐ素粒子のひとつである光(光量子エネルギー)を、天然の特殊鉱石を重ね合わせてエネルギーを増幅させ、さらに三原色の色料層との絶妙な組み合わせによって人に有益な振動波を発生させる光量子エネルギー発生装置です。


光量子エネルギーが有害物質を分解し、細胞の原子核の陽子に直接働きかけ細胞を活性化させます

仕組み①テラヘルツ波からγ(ガンマ)線までの広い光の種類を出力

WQEプレミアムⅡが出力する光(光量子エネルギー)は、大きく分けて5種類です。

光とは

「光」と一言に言っても、様々な種類があるのはご存知でしょうか?

たとえば、人間が色を認識する時に必須の可視光線や、日焼けの元になる紫外線、レントゲン撮影で使用するX線も光の種類のひとつです。

また、光は素粒子のひとつであり、波と粒子の性質を持ちます。

私達の細胞も常に光を発している

人体を構成している細胞にも固有の振動数があります

人間は細胞の集合体であり細胞の数は全部で約60兆個です。
そして人間の細胞は、基本的に以下のような構造をしています。

黄色の球体が核(かく)と呼ばれ、核の中に染色体(せんしょくたい)と呼ばれるものが中に含まれております。

この染色体の中にDNA(デオキシリボ核酸)が含まれており、DNAには遺伝子の情報が詰まっています。

このDNAが振動し、光を発することにより遺伝子情報を細胞から細胞へ伝達し新たな細胞(タンパク質)を作ります

DNAが発する光の周波数は数十億ヘルツであり、これは1秒間に波が何十億回とすさまじい回数で繰り返されていることになります。

WQEプレミアムⅡはテラヘルツ波からγ(ガンマ)線まで、広く出力する

WQEプレミアムⅡは、細胞の固有振動数である15,2億ヘルツの周波数、9.6μmの波長の波を出力し、さらにDNAの固有振動数である1000億ヘルツ~10兆ヘルツ(100GHz~10THz)の周波数の波を出力します。

細胞が有している波長と類似の波長の光量子エネルギーを照射することにより、細胞の温度と代謝、免疫力を向上させます。

そして病気や弱くなった周波数を、様々な光量子エネルギーを与えることで、不調の改善と細胞の活性化を促し、自然治癒力を高めます。

WQEプレミアムⅡの光量子エネルギーが、全身の細胞に広く隅々まで行き届くのは、より幅広い領域の振動波のおかげです。

仕組み②物質の固有振動数と共鳴を利用

ではなぜ、WQEプレミアムⅡの光が、異常な振動数を持っている場所に届き、正常な振動波に戻すことが可能なのでしょうか。

それは、物質の固有振動数と共鳴の原理が関係します。

固有振動数とは

たとえば物体に衝撃を加えるとします。
するとその物体は振動します。

衝撃を加えた時の振動数は、すべての物質が同じように振動するわけではありません。
それぞれ決まったその固有の周波数(1秒間に繰り返す波の数)で振動するのです。

これが固有振動で、この周波数を固有振動数といいます。物体ごとに固有振動数が決まっているので、どんな衝撃を加えても物体は固有振動数で振動します。

共鳴とは

共鳴という言葉を聞いたことはありますか?共鳴は共振とも言います。
共鳴とは、物体の固有振動数と同じ周波数の振動を外部から受けると、静止していた物体が振動し始めることを言います。

身近な例で言うと、洗濯機のガタガタ音です。
洗濯機の脱水時、ガタガタと大きな音を出し、揺れているのを見たことがある方はたくさんいらっしゃると思います。

これがまさに共鳴(共振)現象です。

洗濯機の中の洗濯物が一方に寄り、正常に回転するのを阻害して、洗濯機との固有振動数が一致してしまい、あのうるさいガタガタ音が起こるのです。

共鳴の現象が起きる固有の振動数(周波数)を共鳴周波数といいます。

あらゆる物質は固有の振動数をもっていて、外部からの振動周期と共鳴周波数が合うとエネルギーを吸収して大きく震える性質があります。

また、共鳴現象は、離れた場所にでもエネルギーを伝達することができます。

たとえば、一定の振動数の音にだけ共鳴するように作られた共鳴箱に音叉を入れ鳴らします。すると離れた場所に置いた同じ大きさの共鳴箱の音叉も鳴るのです。

身近な例で例えると、特定の誰かをふと思い出したところ、その人から連絡があった、誰かに電話したところ、今ちょうど私も電話しようと思っていたところだったと言われた経験はありませんか?
「以心伝心」「シンクロ」という言葉がありますが、これも一種の共鳴現象と言えます。

この共鳴の原理を使い、異常がある振動数を持つ場所へ届き、その振動数を正常値へと変化させていくのがWQEプレミアムⅡの仕組みです。

WQEプレミアムⅡの特徴と効果

WQEプレミアムⅡの特徴は、あらゆるものに対してその振動波を正常にし、有害物質を無毒化、その物質をより良い状態へと導くことです。

効果については次の通りです。

WQEプレミアムⅡを使うどうなる?
  1. 自然治癒力の向上
  2. 重金属等の有害物質を分解し無害化
  3. 水分子の極小化
  4. 重水素濃度の軽減
  5. 原子・分子結合の最適化
    →品質の安定・均等化
  6. 有害電磁波の中和

効果①自然治癒力の向上

細胞は本来正常に機能する振動数(周波数)を有していますが、病気や老化でその振動数が少なくなっていきます。

量子医学(波動医学、振動医学ともいう)では、病気や老化は、この生物固有の周波数を発する力が弱くなったための結果だと表現することもあります。

実際、細胞分裂が活発な赤ちゃんが最も光(電磁波)の放射量が多く、平均放射率も高く、そして歳を取るにつれて光(テラヘルツ波)の放射量や放射率は低下していきます。

「DNAは生きた細胞の中で大きく揺らいでいて、その動きと細胞の性質に密接な関連があることが明らかになりました」

「ゲノムDNAの中で速く動く部分と遅く動く部分があり、それぞれ特徴的な塊を形成して、細胞の状態に応じてその比率が大きく変わることを発見」しました

参考資料:共同発表 生きたヒト細胞のDNAの流動的な動きを捉えた

2019年9月16日付米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the ational Academy of Sciences of the United States of America」

興味のある方はぜひ原文をご覧ください。

生物の細胞は振動をしており、固有の振動を有しているということ、状態により振動数が変わるということです。

2015年の東大梶田教授がノーベル賞を受賞(ニュートリノが質量をもつことを示すニュートリノ振動の発見)により、 光量子エネルギーの振動波も注目されるようになりました。

細胞が有している波長と類似の波長の光量子エネルギーを照射することにより、細胞の温度と代謝、免疫力を向上させ、自然治癒力を高めることができます。

効果②重金属等の有害物質を分解し無害化

重金属等の有害物質を分解し、無害化します。
人体だけでなく、ダイオキシンや
ホルムアルデヒドなども分子レベルで分解し、タバコのニオイなども消し、空間を綺麗にする効果も備えています。

効果③水分子の細分化

水分子を細分化します。
細分化された水分子は、身体に浸透しやすく、活性力が強いのが特徴です。

水道水150Hz
井戸水105Hz
蒸留水118Hz
純水97Hz
電解水59Hz
WQEプレミアムⅡを照射した水40.8Hz

効果④重水素濃度の軽減

一般的な水は、質量数が1の水素原子2個と、質量16の酸素、原子1個から構成される分子量18の水分子の事です。

これに対して、質量が18より大きい水分子重水が、地球上の天然水には100万分の150個(150ppm) が含まれています。

「水の中に重水がある」ということは、1932年ユー レイによって発見されました。
その後、ハンガリー のガポー ル・ショムャイ博士(理学博士、分子生物学者)が重水素を減少させた軽水がガン細胞を壊死させる事を発見しました。
彼の10年間の研究成果である「Let ‘ s defeat , Cancer!(さぁガンをやっつけましょう)」の論文の中に、重水濃度を100万分の140個(140p pm) に下げただけで、細胞に大きな変化が起こり、ガンが死滅するとあります。

下記はハンガリーの検査機関にて光量子エネルギーを照射した水を検査した結果です。
光量子エネルギーを照射した水は、100万分の121 個(121ppm)であり、普通の水に比較して約30ppmの重水濃度を減少させた世界で類を見ない水なのです。

WQEプレミアムⅡ重水素低減水

重水素低減水については「重水素低減水をもっと手軽に」に詳しい内容を記載しておりますので、ぜひお読みください。↓

重水素低減水をもっと手軽に

効果⑤原子・分子結合の最適化→品質の安定・均一化

光量子エネルギーが、原子核の陽子に直接作用を及ぼし、陽子のスピン運動や電子の回転が変化し、結果原子結合が最適化されます。
それにより分子間の原子の結合状態も最適化されます。

食べ物は腐りにくく、鮮度やおいしさを長く保ちます。

効果⑥有害電磁波の中和

原子核の陽子、電子に働きかけることが可能なことにより、有害な電磁波を分解し、無毒化が可能です。

WQEプレミアムⅡのメリット5つとデメリット3つ

デメリット3つ

光量子エネルギーが可視化できない

1つめは、光量子エネルギーが可視化できないことです。
放出されている様子が目で確認できればいいのですが、目に見えないもののため、光量子エネルギーが自分の身体に入っていく様子などを確認できません。

本当に光量子エネルギーが放出されているのかを確認する方法としては、飲料や食べ物に照射する方法があります。
飲料水なら味がまろやかになっておいしくなる、食べ物でしたら腐りにくくなるなどの変化を感じるはずです。
これは、光量子エネルギーが実際に放出されていることを証明します。

効果を感じるまでに時間がかかる

2つめは身体の不調の効果を感じるには時間がかかるという点です。WQEプレミアムⅡから放出されるのは、微弱な光量子エネルギーです。

なぜ微弱なのかと言うと、人体に悪影響を及ぼさないためです。
これが強力なエネルギーになると、細胞を破壊するなどの悪影響が起こります。

たとえば、薬を例に例えると、強力であればあるほど、効果は速く出ますが、その分副作用も大きく起こります。

どのぐらいを目安に考えればいいかと言うと、細胞の入れ替え周期である3ヶ月です。

細胞の入れ替えには周期があります。これは、年齢によっても個人によってもその部位によっても違いますが、血液ならおおよそ100日から200日、人体全体で言うと、おおよそ3ヶ月と言われます。

マウスのケーブルが断線しやすい

3つめはケーブルが断線しやすいことです。
普段使う分にはまったく問題はありませんが、寝る時に光量子エネルギーを放出しているマウスを身体の下に置いて寝るなど、無理にひっぱるようなことをしてしまうと、ケーブルが断線しやすくなります。

断線しても修理が可能ですが、保証期間を過ぎると実費での修理になりますので、できるだけケーブルをひっぱるようなことはやめましょう。

メリット5つ

副作用がない

WQEプレミアムⅡが放出する光量子エネルギーの磁気は、50 ミリガウス以下で、出力は微弱な 0.004 ワット以下です。
地球が持つ磁気の 30~50 ミリガウスと比べても、それを越えないので、全く無害です。
また、微弱な振動波で身体に負担をかけることなく、自然に身体に働きかけます。

飲料水を重水素低減水に変えられる

水をはじめ、ジュースやコーヒー、お酒もWQEプレミアムⅡの光量子エネルギーを照射するだけで、それぞれにふくまれる重水素濃度を低くすることができます。重水素濃度が低い水を飲むと、アレルギーの改善、ガン細胞の死滅、重水素低減水についてはこちらをお読みください。

赤ちゃんから大人、動物まで安心して使うことができる

それぞれに合った振動波になるので、赤ちゃんでも動物でも安心して使うことができます。

持ち運びしやすい

WQEプレミアムⅡの大きさは本体が17.5cm×140cm、マウスはひとつ5.8cm×10cmです。持ち運びしやすい大きさ重さで、旅行先でも病院にでも電源があれば使用可能です。

置くだけで光量子エネルギーは半径約10メートルをカバー

スイッチをONにするだけで、WQEプレミアムⅡから放出される光量子エネルギーは、半径約10メートルをカバーします。
その場の人間や動物、植物は元気に。
空気中のアレルギー物質や有害物質は分解して空気を綺麗にしてくれます。

WQEプレミアムⅡと他の波動調整機器との違い

WQEプレミアムⅡにあって、他の商品にない最大の特徴は、細胞の原子核の中にある陽子に直接作用を起こすところにあります。

テラヘルツやその他電磁波発生の類似商品によっても細胞を活性化させることは見込めますが、細胞よりはるかに小さい世界である原子と陽子に直接作用を及ぼす事ができる家庭用の光量子エネルギー発生装置は、現在においてWQEプレミアムⅡ以外にありません

あとは重水素濃度低減水を作ることができるのもWQEプレミアムⅡならではです。

体験者の口コミ

口コミ①肝臓ガン(ステージ4)

最初に私の体験を2つ紹介します。

私の祖母は輸血からの感染経路によりC型肝炎になり、そこから肝硬変、そして肝臓ガン、肝臓ガンが発覚してから3年でステージ4と診断されました。

私の仕事先でWQEプレミアムⅡを取り扱うことになり、仕組みや原理、体験者の方々のガンが消滅したという口コミを聞き、祖母を含む家族に紹介しました。

大好きな祖母のため、藁をもすがる思いで家族はすぐにWQEプレミアムⅡを購入し、祖母のそばに設置、飲み水は光量子エネルギーを照射したものに変えました。

WQEプレミアムⅡを使いだしてから半年後の検査で、先生が「ガンが見つからない」と「こんなのを初めて見た」と言われ、家族みんなで大喜びました。ガンが消えていたのです。

2つめは甥の水いぼの体験です。
甥は幼稚園生でその時プールに通っていました。
そのプールで水いぼに感染したらしく、全身水いぼだらけになり、病院に行きました。
跡は残るが潰すしかないと診断され、跡が残るのを避けたかったため、市販の精製水に光量子エネルギーを照射した水を全身に噴射したところ、みるみる綺麗に水いぼが治り、潰すことを避ることができました。
おそらく、照射水に殺菌抗ウイルス効果や細胞活性効果があるためだと思います。

頭では理解し、納得していたものの、自分自身がこんな奇跡体験をするとは思いませんでした。
WQEプレミアムⅡに出会うことができ、本当に感謝です。

口コミ②膝・腰痛・エイズにかかった猫

膝の手術をして以降、調子がすぐれず、腰痛もあり、自分の健康への投資と思ってLQE(WQEプレミアムⅡの旧モデル)を購入しました。
水に当てると良いと聞いて、使用する水にはLQEを当てるようにして飲み始めました。
LQEを使い始めてからは、膝の調子も良くて病院にも行ってません。
腰が痛かったのも全くなくなりました。

私は自宅でエイズにかかった猫を飼っています。
病気のせいか2ヶ月前から鼻に腫瘍ができ、顔も腫れて口呼吸しかできなくなって大変苦しそうにしていました。
獣医の先生からは、これから症状が悪化して命も長くないかもと告げられましたので、一緒にいる時には猫の顔付近にLQEのマウスを当てるようにしました。
それからひと月ほど経ちますが、顔の腫れはなくなり、口呼吸しかできなかった苦しさがなくなりました。
LQE当てた水はよく飲み、ご飯もよく食べるようになりました。
病気が悪化することなく、このまま元気に寿命を迎えてくれると嬉しいです。

家の観葉植物も元気に育つようになりました。
これからもLQEを愛用していきます。

60代 女性(福岡県) 2020年1月21日

口コミ③糖尿病による足にしびれ

糖尿病による足のしびれに長年悩まされていたのが、LQE(WQEプレミアムⅡの旧モデル)当ててからはしびれも和らぎ、痛み止めなしでも眠れるようになった。

60代 男性(福岡県)2020年1月23日

口コミ④肺ガン(ステージ4)

2019年3月頃から胸に違和感があり、6月に肺癌が発覚しました。
ステージ4でこのままだと余命3ヶ月と診断され、すぐに入院して検査の後に抗ガン剤治療が始まりました。
知人にLQE(WQEプレミアムⅡの旧モデル)を紹介され、7月下旬から使用開始しました。
LQEマウスを患部に当てていますし、
LQEを照射した水を毎朝400cc飲み、お茶やコーヒーもその水を入れて、今でも毎日2リットル以上は飲んでいます。
その成果でしょうか、9月下旬の造影剤とCT検査では、癌の大きさが当初の半分くらいになっていました。
そして12月の検査では、さらに小さくなっています。
根治までまだまだ油断は出来ませんが、毎日の生活も心のゆとりがあり、大好きな釣りに行ったり、スポーツクラブに通ったりしています。
食欲も旺盛です。
これまで飲んでいた水をLQEを当てた水に変えただけで、当然副作用もなく助かっています。
これからもLQEを使用していきます。
60歳男性(福岡県)2020年1月10日
その他の口コミもございます。
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購入方法

お問い合わせから直接ご購入いただくか、ECサイトでもご購入が可能です。
どちらともクレジットカード各種がご利用いただけます。

ご購入された方には当店だけの特典、WQEプレミアムⅡの効果的な使い方冊子をプレゼントしております。
何かご不明な点があれば、お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。